🌟中村守里さんのプチプロフィールと経歴🌟
本名 中村守里
誕生日 2003.6.14(現在21歳)
身長 164cm
太田プロダクション所属
元々ワタナベエンターテイメントに特待生として養成所滞在中に
後悔スカウトオーディションで太田プロダクションへ。
それが中学1年生の時。
演技レッスンを受け女優デビューは14歳
「清らかな水のように~私たちの1945~」こちらは舞台。
そして翌月はまたまた部隊の
「ガールズ・プリズン・オペラ」
舞台で女優デビューなんて、凄いですね。
その後11月には秋元康さん企画の「ラストアイドル」正式メンバー挑戦バトルの参加。
結果は敗れたものの”Love Cocchi”のメンバーになった。
現在はメンバーから卒業している。
ラストアイドル1期生
2017年から2020年12月迄
ラストアイドルユニット”Love Cocchi”として活動されていました。
3年間のアイドル活動が幕を閉じたわけなんですが
そもそも、演技のレッスンを受けてた中村守里さんは何故?
アイドルを目指したのか…
そこを少し調べていきたいと思います。
小さい頃から新体操やクラシックバレエ等、数々の習い事をこなしていた。
学校と習い事で1週間が忙しく回っていたようです。
そして小学生のうちに芸能界への仕事を決意していた。
父親は他界し母の頑張る姿をみて決意したそうです。
親を見て子は育つと良く言いますが
とても、素敵なパターンですね☆
ですが、アイドルには興味が無かったそうなんですよね。
演技には磨きがかかって行くうちに
アイドルのオーディションの話が舞い込んできて
チャンスと思い受け、結果オーディションには受からなかったが
”Love Cocchi”としてのアイドル活動をすることに。
”Love Cocchi”でも路上で一人ライブをしたり…
結構、過酷だし、なかなか一人で出来る事じゃないので
やっぱり、こういった芸能界で生きていこうって
思う根性が、根本的に違うんだなって思いました。
そして、アイドルとしての活動では色々学んだ。
歌のレッスンを通じて歌に苦手意識を感じなくなったり
だんだんと、アイドルとしての自覚ができてきた。
そして、2020年の12月でアイドルとしての活動を卒業して
女優に専念したい。と気持ちが固まった。
自分のやりたい事へのしっかりとした自覚と目覚めは
凄く大事だと思うので、この年齢で見つけることができた
中村守里さんはとってもラッキーだと思います。
女優
こうして、女優への道がしっかりレールが整った訳なんですが、
ドラマや映画、舞台まで。
今現在、連続テレビ小説おむすびでの役は宮崎恵美役として出演されています。
主人公の最初の高校生での友達。
派手なギャルなどは苦手なタイプで主人公の結を書道部へ誘っていたそうだ^^
よくありがちなシチュエーションですね。
どちらにも転びそうな主人公へあえて、地味な道を進める真面目な友達。
逆に、派手に動き回るギャル。
選ぶのはその人それぞれ。
そして、その他では
刑事7人、Season6、4話の望月奈緒役。
こちらは殺害された高校生役でした。
なんとも痛ましい事件ドラマ。
現実に日本でも起こりうる内容なだけに
ちょっと子供を持つ親としては辛いドラマです。
子供に人気が有りそうな、元気が出そうなドラマ。
超速パラヒーロー ガンディーンの清名理央役
ヒーロードラマは大人になってからは中々観ないので、大体のストーリーを大まかにかいつまんでみました。
清名理央の幼馴染である大志(主役)が車いすの生活でパラリンを目指している。
いつのまにやら大志は、地球外生命体の怪獣を倒す役のヒーローに変身することが出来るように。
そのヒーローに変身するきっかけとなった地球外生命体の(地球を守る生命体)意思疎通ができるのが清名理央。
少々分かりづらい説明ですが、ヒーローの一番近くの女性。
こんなヒーローものにも出たりしてますが
初情事まであと1時間 第11話の主人公役として
恋愛ものにも出ています。
こちらは情事が起こる一歩手前で空間終了のドラマ。
1話づつのオムニバスドラマです。
ちょっと変わったシチュエーションなので
一歩手前で終わるとこの後がどうなって行くのか気になったりしますが、
全ての恋愛で情事があると上手くいくとは
限らないので、私としてはその後が観てみたい。
そう思いました^^
かと言えば大河ドラマ どうする家康 第10話
の美代役として出ている。
家康の側室、お葉の運命を変えることになる侍女役。
運命を変える侍女って、大事な役ですよね。
私もそんな運命をかえてくれる誰か
現れてくれないかな。
もう一つドラマで気になったのでご紹介。
カメラ、はじめてもいいですか?
で毒島リン子役
この苗字、の読み仮名が先に驚きました。
ちょっと声に出して呼びたくない名前です。
先祖代々ある苗字でしたら申し訳ないですが
日本では、もうこの呼び名は無くされた方がいいかも…って思ってしまいました。
ドラマは、やはりカメラや写真に関するお話し。
私もカメラ、写真が大好きです。
一時期はカメラがどれが一番いいのか調べまくっていましたが、その当時も(今もですが)カメラは高級で手が出せない本体からレンズで、泣く泣く見なかったことに。
まとめ
さて
色んな役出演されていて
余りこの役が中村守里さん!っていうイメージが
ハッキリとはしていないのが、まだまだ次々と色んな役がこれからもできていくんだと
思いました。
女優さんとして
しっかりとこの道を行くんだって決めてから
5年目の今ですが、これからも
魅力がどんどん増していくに違いありません。
期待を込めて、応援しています!
それでは今回も最後まで読んで頂きまして
有難う御座いました。(❁´◡`❁)
shi-naでした~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
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