神様の存在って?
そもそも神様って目には見えない人がほとんどだと。
そして、見える人って本当に神様が見えているの?
それはその人、本人にしか分からない事。
皆様、初詣は行かれましたか?
私は2社行きました。
お御籤も普通。
毎年大吉の姪っ子も。
守られている子、自力で前に進みなさいと
遠くで見守られている人、
全く何処に神様なんているんだー!!
って人生を放棄したくなる人。
皆、同じ様に、命が有り、生きている。
何故?
神様は何故いるのか?
急に夜、また会話が始まりました。
そんなのね、神社に行ってお願い事したり
有難い存在として信仰したり
導きの為にいるんでしょ。
って思ったら。
信仰の為に存在している訳ではないし
頼み事を叶える為にいる訳ではない
じゃあ、何ですか?
人間の管理と観察の為
だそうです。
ただ神だけが存在していても
人間と言う存在がいないと
神は神として存在しない
人間が生まれて初めて神が存在し始めた。
なるほど、そうか。確かに。
元々は神ではなく、高次元の光の存在で
宇宙には地球より遥か昔から存在する星も
沢山存在して、地球の他の存在からは
高次の存在として知られている。
宇宙の存在する魂は、元々高次元と意識を共有し行き来出来た。
その魂たちは願いなどは、自ら叶える能力を備え、
我々に頼ることなく一生を終える。
その星毎に寿命は様々。形様々。形すら存在しない魂だけもおる。
だが、魂は心の源。
人間も心が先ではなく、魂が先に存在して形として人となった。
人が生まれたのはその魂でどこまで
心を成長させられるか。
躓き、傷つき、楽しみ、触れ合い
様々な経験を経て心を元の魂と同じ輝きへ戻す為でもある。
何度も経験する魂、これ以上は無理だとリタイアさせられる魂
今回、神の存在が地球でもかなり必要な時期となって
次元上昇の為に力を求めてくるものには繋がり
進むべきヒントを与えておる。
確実に進んで行く者、上昇の鍵をまださしたまま開けていない者
鍵は開けても ヒントが掴みきれていない者
扉を開けて進むべき時期だからこそ時代が揺れる
人間も魂から出来ておると解っている者は
宇宙の別の星の存在の様に高次元と繫がり
いつでも
自分の思いを現実に出来る能力は全ての者に備わっておる。
自身が持てない 私は何もできない
なら何故今、そこに存在しているのか
ヒントを 鍵を開けて じっくり
元々何をしたかったのか 聞いてみればよい。
生まれて来られない命は母の心を動かす
この世に一瞬でも出来上がった生命は
必ず
誰かの
心の成長になる
その成長を見続けているのが 神。
一人ひとりの全てを見ているぞ。
と話が終わりました。
神社参拝
神社参拝は私は、ほぼお礼をメインに行きます。
先日も母、姪っ子と氏神様へ。
昨年も有難うございましたって。
そして少し遠くの神社へも森林浴もできて
健康の為にもとても良かったです。
空気は綺麗。
山の木々から漏れる光が綺麗で
今回のタイトル画面に。
山の奥にある神社って
人がいつもいつも来ている訳ではないから
狛さん(狛犬)獅子さんとちょっと寂しそうに
迎えてくれました。
狛さんは凄く人懐っこい感じで
甘えん坊さん
獅子さんはお口を開けて
強がりさん
性格が違うので ちょっとほっこり(❁´◡`❁)
帰りは
また来るねって
声掛けて
進みはじめたら
またおいで
って
皆さんはどんな声かけてますか?
人間が神を信仰しているのはなぜだろうか? まとめ
信仰、信じる者は救われる。
が
依存すると滅びる。
そんな声が聞こえてきました。
人が成長すると
次へ進む鍵をもらう
開けてクリアすると
また次の扉が無数に並ぶ。
選んで進んで成長して
心を輝かせて 元の魂へ
帰ろう。
今回も最後まで読んで頂き有難うございました。(❁´◡`❁)
これは私の魂と繫がったお話しです。
参考にして頂ければ幸いです☆
ではではshi-naでした~(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧
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